世田谷生まれのドキュメンタリー映画

世田谷区の公立小学校で、1年間、150日、700時間に及んだ撮影を経て、いよいよ2024年12月13日(金)公開されます。

黄色い帽子を被ったピカピカの新一年生と、お手伝いをしつつ次のステージへの準備をする六年生に焦点を絞り、学校生活を追っているそうです。

私たちは、いつどうやって日本人になったのか?

6歳児は世界のどこでも同じようだけれど、12歳になる頃には、日本の子供は”日本人”になっている。

小学校~それな小さな社会~

キャッチコピーが気になります。

小学校~それな小さな社会~

映画『小学校 〜それは小さな 社会 〜 』公式サイト

 世界が喝采!日本の小学校に驚いた !! いま、小学校を知ることは、未来の日本を考えること 。 1 2/13 ( 金 ) よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開

商店街事務局

年明け(1/10)から、二子玉川の映画館でも上映するみたいです。